恵比寿・代官山のスタジオLiFORCE(リフォース)はトレーニング・ダイエットメニュー・ボディメイク・プライベートレッスンを行えるワークアウトスタジオ・フィットネスクラブです。

2016.08.30

“姿勢筋”を鍛えて重力に負けないカラダを目指そう!

バージョン 2

最近では本格的なカラダ作りをするモデルさんや女優さんが増えてきたことやSNSなどの影響もあり、さまざまな場所で「ボディーメイク」という言葉を目にする機会が増えてきました。ただ言葉は浸透していても「ボディーメイク」の素晴らしい効果については、未だ未だ知られていないように思います。


◆本物のボディーメイクとは?

「トレーニング」に比べると女性が行うイメージの強い「ボディーメイク」は、一般的にヒップアップやバストアップ、美脚やくびれ作りなどの総称として使われています。しかしセッション前に行うカウンセリングにおいては、実はボディーライン以外の悩みをお持ちの方が多いように感じます。中でもダントツに多いのが「肩こり」と「腰痛」で、誰もが陥りやすいカラダの問題こそボディーメイクによって本当に解決したいことなのではないでしょうか?


◆肩こり・腰痛はなぜ起こるのか?

肩こりや腰痛が起こる要因のひとつは「悪姿勢」です。悪姿勢とは、骨格が正しい形を維持できずに余分な疲労やストレスを産んでしまう姿勢のことを言います。わかりにくいという方は「骨格」をバランスゲームの「ジェンガ」に例えてみましょう。ジェンガは全てのブロックが在るべき場所に置かれることで最も安定した状態を保っています。ところがゲームが進むにつれてブロックの場所を変えられてしまうことで不安定になり、その形状を支えているいくつかのブロックにストレスが集中してしまうのです。ストレスを受けているブロックを首や腰の筋肉に例えれば、悪姿勢によってカラダがどれだけのストレスを受けているかイメージしていただけますよね?ボディーメイクとは、ストレスを受けているブロックをひとつひとつ在るべき場所に戻していくということなのです。


◆現代人の退化傾向

人類は4足歩行から2足歩行になる過程で、長い年月をかけて背骨や骨盤を立てた姿勢を保てるようになりました。この骨格の形状こそ「進化の証」と言えるでしょう。にもかかわらず私たち現代人は背中を丸めてパソコンに向かったり壁に寄りかかってスマホをいじったりと、惰性に任せて重力に逆らうことを忘れ退化の道を進みつつあります。例えば「背骨(脊柱)」は、適度なカーブを保つことによって重力から受けるストレスを軽減しながら姿勢を保っています。ところが慢性的な悪姿勢により背骨のカーブが過度になってしまうため、過剰なストレスを受けたカラダは肩こりや腰痛を引き起こしてしまうのです。


◆悪姿勢を改善するには?

「悪姿勢」を改善するために必要なこと、それは「重力に負けないカラダ」になることです。地球上ではすべての動物が重力下で生活しているため、人間が日常生活の中で疲労を感じることはごく自然なことなのです。大切なのはその重力に負けずいかに正しい姿勢を保てるかということです。そのためにどのようなトレーニングが必要なのか?個人的には「抗重力筋」と呼ばれる筋肉を鍛えるトレーニングをオススメします。骨格が正しい配列を保つための筋肉である「抗重力筋」は別名「姿勢筋」とも呼ばれ、この姿勢筋を鍛えることで重力に負けないカラダ作り、そして健康で美しいカラダ作りを行うことを「ボディーメイク」と呼ぶのです。

 

未だボディーメイクをされたことがない皆さん。一時的なダイエットとして行うのではなく、一生健康で美しくいられるカラダ作りを目指してみてはいかがでしょうか?その先にはきっと今までにない新しい自分が見つかるはずですよ。

 

《筆者プロフィール》

ボディーメイク&ワークアウトトレーナー 倉富二 功輔(クラフジ コウスケ)

大手メディカルフィットネスクラブで勤務後、パーソナルトレーナーとして独立。スポーツチームの指導からモデル事務所や自宅での出張トレーニングなど多様なクライアント様のトレーニングを担当。現在は恵比寿・代官山エリアにボディーメイク&ワークアウトスタジオLiFORCE(リフォース)を立ち上げ、人生が変わるカラダ作りをコンセプトに活動中。